可愛らしい表紙の惹かれて楽譜を購入しました。
先日、表紙の素朴な可愛らしさに惹かれて、こちらの楽譜を購入しました。
アメリカの作曲家、『リン•フリーマン•オルソン』の 「おひさまの歌」「雲の絵本」です。
なんともシンプルなタッチで、可愛らしい絵…。(もちろん!楽譜の中もきちんと見てから購入しました😊)
こちらの作曲家、『リン•フリーマン•オルソン』は、私が好きな作曲家、「ギロック」とも親交が深かったらしく、こちらの楽譜は、ギロック自らが編集を行った曲集のようです。
難易度は初中級なので、これから早速、初見で弾いてみようと思っています(自分の初見練習も兼ねて!?😅…)
入っている曲のタイトルは、こんな感じで、
オルソンが最も大切にしていた事は、
たとえ短い作品であっても、ひとつひとつのフレーズの中に、人々の会話や自然の動き、街の様子などを、
『音で表現する』
ことだったようです。
そして、オルソンが作曲時には、ギロックの作る「子どもの感性を育てる曲」を最高のお手本として見習っていたそうです(楽譜のご紹介文より抜粋…。)
『感じる心を育み、大切にしたい!』
当ピアノ教室(太田市)の想いにも寄り添っているようで、何だかとても嬉しい想いです。
なんの気なしに購入した楽譜でしたが、とっても奥が深い楽譜だったようです〜😅
これから、物語も想像しながら、早速、初見の練習を兼ねて!?弾いてみたいと想います。
いつか生徒さんにも、こちらの楽譜、ご紹介したいです😊
「可愛い楽譜シリーズ!?」😊は、以前にもこんな投稿をさせて頂いております。
絵本のような表紙🇨🇵
今日もお読みいただき、どうもありがとうございました。
当ピアノ教室(太田市)に ご興味頂けましたら、ぜひ!体験レッスン、お待ちしております。